成長する環境

  弊社はたった5名の零細企業のため、経験が少なくとも、任されることが多いです。 大手企業であれば半年ぐらいかけて教育されるところを 弊社は数週間で終え、実践に移ってもらいます。   本人は大変ですが


環境整備

  本日、顧問の社会保険労務士に事務所へ来て頂き 就業規則に関する説明をして頂きました。 働く上でのルール、年間休日、有給休暇の取得などなど。   ようやく会社らしくなってきました。 ただ、弊社は創業


採用基準

  今そうであるかは分かりませんが 私が学生だった頃、日本の大学とアメリカの大学では次のように違うと言われていました。   日本の大学は入学するのが難しいが、卒業はそれほど難しくはない。 アメリカの大


離職率

  2010年に大学を卒業した新卒社員のうち 3年以内に離職した割合が31%、例年より2.2%多いという統計結果が出ました。 3年で3割の新卒が辞めるとは昔から言われていますが 2010年卒業の社会人は例年より


成長する人

  あくまで私の個人的な感覚ですが ビジネスにおいて成長スピードが速い人の傾向は次の通りです。   ・素直 まずは素直に先輩や上司の言う通りに愚直に実行してみる。 自分の考え方が強く、素直に実行しない


2ヶ月

  早いもので、第7期が始まり2ヶ月が経過しました。 そして、2013年もあと2ヶ月。   これからの2ヶ月は弊社の将来に大きな影響を及ぼすと感じています。   ・強い会社になるための仕組み


内定者研修

  先日、某クライアント企業様の内定者研修を実施させて頂きました。 来年春に入社予定の約10名の学生さんです。 未来の営業パーソンを前に、私もテンションが上がりました。   一番伝えたかった事は「営業


浪人

  今日、バスに乗っている時、大手予備校が目に入ってきました。 浪人生の雰囲気に明るさはなかったですが、真面目さが伝わってきて なんとなく応援したい気持ちになりました。   私は高校時代、地元愛知の名