カテゴリー: 営業人材

  人の本性というのは窮地に追い込まれた時に出てくるものだと感じます。 ある取引先の方は、本当に素晴らしいと思いました。   その取引先は、ある事件がきっかけで逆風が吹いています。 大きな企業に属して

  スポーツでも勉強でも仕事でも すべての分野において「基礎」が最も大切だと思います。   基礎ができなければ応用はできません。 私の経験から、基礎ができれば応用はけっこう簡単にできると思っています。

  本日、第８期の経営計画発表会をしました。 この１ヶ月、じっくり各チームや個人の活動について考え これから１１ヶ月で実施することを検討してもらいました。   全員が２０分ずつ事業計画についてプレゼン

  弊社が活用しているインターンシップ制度。 とても良いのですが、意外と知られていません。   知り合いの経営者にインターンシップ制度の話をすると 「それすごく良いですね、ぜひ紹介してくださいよ」と言

  本日午前中は第７期の振り返りをしました。 この１年間で全メンバーが大きく変化し、成長したと思います。   そして今日から始まった第８期ですが 各自に数値目標を聞いたところ 第７期の１．５倍から２倍

  弊社の経営理念には 「社内・社外から頼られる営業人材の輩出企業を目指します」という文言があります。   この「頼られる」という言葉には意味があります。 頼られるには、何が必要か？ ひとつは人間性だ

  弊社メンバーは顔付きが活き活きとしているようです。 自分達では気付かないのですが 昨日から弊社に来ているインターンシップ生もそう言いますし お客様からも度々同じようなことを言われます。   これは

  私は新卒で三和銀行（現三菱東京ＵＦＪ銀行）に入社しました。 ２年半で退職しましたが、今では新卒で三和銀行に入社して本当に良かったと思っています。   最も良かったと思っているのが、受注マインドです

  私は以前から多くの仕事を弊社メンバーに任せています。 任せた方がうまくいくことが多いからです。   今回、ある仕事をメンバーに任せるか少し悩んでいました。 私がした方が成果があがると思っていました

  本日、月１回の全体会議で私から次のようなことを伝えました。 「第７期も残り１ヶ月。高い目標に向けて頑張ってもらっているけど これから１ヶ月、ぜひ楽しんで欲しい。」   厳しい目標に挑戦する時 辛い

  弊社は創業時からインターンシップ生を受け入れております。 また、採用プロセスの一環でインターンシップを取り入れています。   面接だけでは本人のことが分かりませんし 逆に弊社のことも充分に分かって

  今日、弊社メンバーから嬉しい話を聞きました。 あるクライアント企業の管理職の方から 「セールスアカデミーさんは全国ＮＯ.１になれますよ！」と言って頂けたそうです。   この方は大手研修会社など数社