弊社経営理念の中に 「困難にも果敢に挑戦していくことで、物心共に成長し続けます」という内容があります。 今までやったことがなかったこと 現在の実力では難しいと思われること などに果敢に挑戦する。  
カテゴリー: 人材教育
ヘッドハンティング
最近、弊社営業マンに対して 某ヘッドハンティング会社がアプローチしてきているらしいです。 弊社で一所懸命仕事をしていれば、手前味噌ですが、かなりの実力がつくと思います。 ですから、ヘッドハンティングは決して驚くような話で
自分がやりたい事は何か?
就職活動中の人は「自分がやりたい事は何か?」で悩むと思います。 私の場合は、自分がやりたい事を深く考える前に 感覚だけで三和銀行に入社を決めてしまいましたので 内定を獲得したという点では就活に成功したのでしょうが 2年半
苦手克服は難しい
苦手を克服するのは、やはり相当難しいと思います。そもそも克服しようという意思が低いことが原因かもしれません。私は細かな作業を継続したり、進捗管理をするのが苦手ですが正直、克服しようという意識は低いです。苦手領域でも最低限
西日本新聞で紹介されました
本日の西日本新聞朝刊で 5月28日開催の「1分間プレゼン力 徹底強化セミナー」が紹介されました。 西日本新聞社様、いつもありがとうございます!
担任の先生みたい
以前、営業研修をご提供している某企業の1年目営業ウーマンから 「宮脇さんは私にとって担任の先生みたいです」と言われました。 そして、今弊社は若い人ばかりなので また担任の先生みたいな感じになっています。 25歳(男性・正
なぜ会社で掃除をするのか
弊社は朝礼前に全員で社内を掃除します。 なぜ掃除をするのか? 大きく二つの理由があります。 一つ目は気付く力を養うためです。 掃除を毎日していると、きれいにすべきところをどんどん発見します。 ただ、何も考えずに掃除してい
得手不得手
人はそれぞれ得手不得手があります。 私も得意分野と不得意分野が明確に分かれてしまいます。 不得意な分野はそもそも好きではない領域なので前向きに取り組むこともしません。 不得意分野を克服しなければならない時もありますが や
博多織カレッジ
博多織職人の養成学校「博多織デベロップメントカレッジ」。 創業時から月1回創業実務の講義を担当させて頂いております。 何を教えているかと言うと ・会社経営の全体像 ・会計の基礎知識 ・競争環境 ・事業計画書 といった内容
失敗は挑戦の証
何か新しいことに挑戦すると失敗することはよくあります。 弊社のような創業期のベンチャー企業はいつも新しいことに挑戦しているので 失敗は当たり前のことです。 もちろん失敗しないように頑張りますが、やはり失敗はたくさんします
営業に役立つ書籍
本やセミナーで勉強した内容の中で営業マンにとって役立つと思った事は 私の経験と照らし合わせながら受講者の皆様へお話しすることがあります。 以下は営業というテーマですごく参考になった書籍です。 和田裕美氏 田中敏則氏 高城
理想的な職場とは?
人それぞれ、理想の職場は異なると思います。 私の場合、約4年間在籍したコンサル会社は最高の職場でした。 当時の私が抱いていた良い職場の条件とは次のようなものです。 ・プロ集団である(各々が高い専門スキルを持っている) ・