体力と知力

  10月に49歳になりますが さすがに少しずつ体力が落ちてきていると感じます。   今も年間100回ぐらい飛行機に乗り、全国を飛び回っていますが 疲れが残るようになってきました。   一方


組織変革

  創業17年間で何度か組織を変えてきました。   ・初めての社員採用 ・東京オフィスの立ち上げ ・コロナによる事業ストップ ・幹部人材の離職 ・上場準備   9月から新しい期が始まるのです


新札

  最近ほとんど現金で支払わないため、まだ新札を見ていません。   個人の用事で銀行に行くこともほとんどなくなりました。 財布に入っている現金がほとんど減らないため ATMに行く必要がないのです。 &


集中力

  週末は平日できなかった仕事をする大切な時間です。   本日午前中、数件の業務をしたのですが 少し睡眠不足だったこともあり、頭の回転が遅いと感じました。 このような時はスパッと仕事を止めます。 &n


老眼

  最近、老眼がひどくなってきました。   社内のオンラインミーティングで社員が資料を共有するのですが 字が小さく見づらいことが増えてきました。   我が社の社員は若いので、当然ながら老眼で


創業25年に向けて

  弊社は今度の9月11日で創業17年ですが 私が意識しているのは25年です。   もちろん20周年を無事迎えることも大切なのですが 周りの会社を見ていると 25年前後で倒産してしまう会社が多いように


危機意識

  起業してから現在に至るまで、経営について1日も安心できた日はありません。 常に危機意識があります。   おかげさまで弊社は順調に成長しており、預金もそれなりにあります。 従って、コロナのようなこと


苦手なことはしない

  私は基本的に苦手なことはしないように生きてきました。 スポーツで言えば、走ることや柔道は苦手です。 逆にバドミントンやスキーなど道具を使うスポーツは得意です。   仕事に関しては組織の言う通りに業


経営課題が変わる

  創業時、5~10年目、11年~15年目、そして現在。 いつも経営課題はありますが内容が変わってきています。   創業時の課題は今考えると大したことはなく 今の私がアドバイスをすればすぐに解決するよ


社風

  研修をしていると受講者の雰囲気や態度を通じてクライアント企業の社風が伝わってきます。 同じ業種業態でも会社によって社風が全く異なります。   社風を創っているのは誰なのか? おそらく出発点は経営層


結婚式

  本日は社員の結婚式でした。 御家族が泣く姿を見て私も涙が出てきました。 とても温かい披露宴で、幸せそうな本人を見て私も嬉しかったです。   経営者をしていて良かったと思うことは多々ありますが 今日


四半期総会

  本日は顧問にも参加していただき四半期総会を開催しました。 私から全社の振り返りと次の3ヶ月(第4四半期)の方針を伝え 各オフィスおよび管理部門から発表してもらいました。   期末まで3ヶ月を残し、