改善案を出す

 

2015年は仕組化・社内人材教育・業務改善を今まで以上に進めていきます。

業務改善策を考えるにあたり、私は2つのことに注意しています。

 

まず、そもそもの「目的」です。

この業務やこの資料は何のためにあるのか?

これが明確になっていないと良い改善案は出ません。

 

そして次に、「いかにして楽をするか」です。

手間暇かけずに、楽々できる方法はないかな~と考えるのです。

改善案を出す時だけは、不真面目な人間になって考える方が良いアイディアが出ると思います。

同じことを愚直に実行することも大切ですが

もっと良くならないか、もっと効率的にできないかを考えることは極めて重要です。

 

社内の改革を本気で進めます!