在宅ワーカー 2022年1月25日:採用 いまテレアポ業務をお手伝いしていただける在宅ワーカーの採用活動をしているのですが 1年前と比べ明らかに採用が難しくなってきています。 コロナにより在宅ワークが広まったこと 営業活動の分業化が進んだことが原因のような気がします。 弊社は正社員もいますが 業務委託のパートナーもいますし 在宅ワーカーにも活躍していただいています。 まだ副業人材はいませんが 今後はあらゆる選択肢を考えていく必要があると感じています。 働きやすい時代になってきたと思います。 関連記事 採用面談 採用基準 面接 韓国大学生の採用 反対の景色も見る 成長 脱・感覚 5倍差 起業を勧めるか? 採用スタンス