私の性格がそうさせるのかもしれませんが、弊社は常に変化しています。 理念・ミッション・ビジョンが明確になってからは 突拍子もないことはしなくなりましたが、それでもかなり変化している会社だと思います。 &nb
カテゴリー: ベンチャー
仕事納め
弊社は本日が仕事納めです。 12月はおかげさまで通常月より倍以上のご発注を頂くことができ 良い形で2013年を終えることができました。 毎日慌ただしくしており 今日も研修や顧客訪問で分刻みの動
他社にされると嫌なこと
商品開発をする際、「他社にされると嫌かどうか」という視点で考えるようにしています。 現在弊社が企画しているサービスは 競合他社(弊社と同じような営業研修会社)にされると、正直嫌です。 &nbs
どんな会社で働くか
どんな会社で働くと良いか? 私は新卒で入社した三和銀行を2年半で辞めているので説得力はありませんが いま現在は、次のように思います。 全ての人に良い会社はなく、また逆に全ての人に悪い会社もない
ライバル
スポーツでも勉強でもビジネスでも ライバルの存在は自己を成長させるために必要だと思います。 ライバルがいると何が良いのか? まず、モチベーションを高く保ち続けることができます。 やはり、ひとり
マメに報告をする
仕事を任せても安心なのは、マメに報告をしてくれる人です。 任せている業務に対して、スキルが足りなくても マメに報告や相談をしてくれると、間違った方向へ行きませんし 本人のスキル不足を周りでサポ
なぜ、社長は数字を公開しないのか?
某企業様の営業研修で営業マンの方からこのような話をお聞きしました。 「わが社はどれぐらい売上があり、儲かっているのか、儲かっていないのか分からないです。 決算情報を自分達にも公開して欲しいです。」 &nbs
リベンジ
昨日、ある大型案件を受注しました。 この案件、実は最初の提案では不採用だったのですが 諦めきれず再チャレンジしました。 当初提案より案件規模は小さくなりましたが それでも弊社にとっては大きな案
インターンシップ
現在、弊社には大学生がインターンシップに来てくれています。 一般の会社であれば、10年目ぐらいの社員さんが行うようなレベルの仕事を 学生さんにしてもらっています。 なぜ、弊社が経験のない学生さ
WIN-WINの関係
よくWIN-WINの関係を構築することがビジネスでは大切だと言われます。 弊社も常にそのことを意識しています。 ただ、言うは易く行うは難しだと感じます。 双方がメリットを享受し、そしてメリット
高杉晋作
いま、司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読んでいます。 高杉晋作の話がとても面白いです。 私は坂本竜馬が好きですが 高杉晋作の生き方や行動にも惹かれるところがたくさんあります。 &n
ビジネスモデル
強いビジネスモデルを構築する際、いくつか押さえておくべき要素があると思います。 ・参入障壁が高いか 簡単に参入できる業種業態だと、常に他社と競争していかなければなりません。 ・自