高速PDCA 2019年1月18日:ベンチャー福岡経営 創業初期5年間ぐらいは事業の立ち上げに必死で 全てを私が判断し、実行チェックもしていました。 いま考えると高速PDCAだったと思います。 その後、少しずつメンバーも増え、組織の階層もできてきました。 結果、PDCAが低速になっていたと思います。 圧倒的なスピードで事業を推進できなかったら弊社の存在価値はないと思います。 創業時に戻り、高速でPDCAを回していくことにしました。 関連記事 小説 複合機 残念! ムカデリレー 経験を積む 形が決まるまでは自分でする ズボン破れる・・・ 生活習慣を変える 自立型人材 ホッとする