弊社は新入社員の早期戦力化にこだわっており
今年4月に入社した新卒社員はふたりとも既に成果をあげています。
弊社のような創業ベンチャー企業では
自分の給料を稼ぐまでに1年も2年も待つ余裕はありません。
本人の強みを活かしながら、早く成果をあげられるよう指導をしていきます。
成果を早く出してもらいたいのは、会社のためだけではなく本人のためでもあります。
たった6人の会社だと、誰がどれぐらいの成果(受注)をあげているか一目瞭然です。
もし、ひとりだけ成果をあげていない状況であれば
周りが何も言わなくとも本人は自ずとプレッシャーを受けると思います。
もちろん、そうならないよう経営者としてフォローはしますが。
ですから、自信を持って日々の活動をしてもらうためにも
早く成果をあげてもらいたいのです。
あまり焦ってはいけませんが
これからも新卒社員の早期戦力化にはこだわっていきたいと思います。