先日、ある企業様と初めてお取引をさせて頂きました。
弊社がお客様側です。
営業担当の方から丁寧に御礼の手紙を頂きました。
すごく気持ちが伝わってきて、嬉しかったです。
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さて、このたびは○○の新規ご発注を賜り、厚くお礼申し上げます。
宮脇様もご存知の通り、私は営業を始めて日が浅く、飛び込み営業や電話でのご案内、訪問と、
努力を続けていたものの、成果を出すことができませんでした。
私の中で、受注までのイメージができないまま動いていたこともあり、
「３月中に初受注！」と上司に言われ続けておりましたが、正直放心状態でした。
そんな中、あの３月３１日に、貴社とお取引をさせていただきましたあの瞬間は一生忘れません。
私にとって大きな喜びと一つの目標達成を経験させていただき、大変感謝しております。
＜続く＞
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私もコンサル会社で初受注をした時の喜びは今でも覚えています。
また、弊社メンバーが初受注した時も、自分の初受注より数倍嬉しかったと記憶しています。
今回の御手紙で、営業の仕事は本当に面白く、そして尊いものだとあらためて感じました。
