勝てば官軍負ければ賊軍 2020年10月23日:経営 私は歴史小説を読むのが好きですが 経営者として「勝てば官軍負ければ賊軍」という言葉を常に意識しています。 どれだけ頑張っていても どれだけ理念やビジョンが強くても 売上・利益という結果を出さなければ、市場では負けとなります。 負けたとしても、武士の時代のように賊軍のような立場にはなりませんが 世の中になくても困らない会社になり、いずれ倒産となります。 関連記事 初期コストを抑える 我が社のエース 生ビール 桜 創業25年に向けて 20年後も通用するのか? 働き方 織り体験 変化 仕事納め