勝てば官軍負ければ賊軍 2020年10月23日:経営 私は歴史小説を読むのが好きですが 経営者として「勝てば官軍負ければ賊軍」という言葉を常に意識しています。 どれだけ頑張っていても どれだけ理念やビジョンが強くても 売上・利益という結果を出さなければ、市場では負けとなります。 負けたとしても、武士の時代のように賊軍のような立場にはなりませんが 世の中になくても困らない会社になり、いずれ倒産となります。 関連記事 ホッとする 意思 油断大敵 4月の成長 短期・中長期 受け入れる 外部の意見 時間の使い方 決算月 ibbBizCamp