日々、経営計画書の内容を見直していますが
経営理念「熱・考・動」について、言葉の定義をしました。
【経営理念(熱・考・動)】
わたしたちは、「熱・考・動」を実践し、人生を充実したものにします。
熱:熱い気持ちをもって
考:深く考え
動:行動を起こす
これが成果をあげるための原理原則です。
わたしたちは「熱・考・動」を実践し、自分の人生を充実させ、
その考えを一人でも多くの方に知って頂くことで、活気あふれる社会の実現に貢献いたします。
【言葉の定義】
今まで、熱と考と動の水準を全く示していなかったので
今回、私が考える水準を定義しました。
「熱い」とは?
嬉しくて、くやしくて、涙が出るほど気持ちを込めること。
周りから「あなた熱いね」と言われるレベル。
自分の得意な部分(内に秘める熱さ、笑顔、一所懸命)で良い。
「深く考える」とは?
24時間・365日、徹底的に考え抜くこと。
脳みそに汗をかくイメージ。
「行動を起こす」とは?
とにかく、じっとしていない。迷っている暇があるなら第一歩を踏み出す。
行動が止まっていることがなく、常に動いている状態。