さきほど「ほっともっと」で面白いことに直面しました。
私が入店した時に先客が2名。
今日は肉の気分だったので「からあげ弁当」を注文。
その後しばらく経って店員から「からあげ弁当をお待ちのお客さま」と呼ばれ
先客の1名が取りに行った。
その後、厨房から「さっきの人、からあげじゃないよ!!!」という声が。
「あそこのタクシーの運転手さんだから、行って来て!」
この人は「幕の内弁当」らしきものを注文していたのに
間違って「からあげ弁当」を持って帰ったのです。
いつもは「からあげ弁当」を買っており条件反射的にもらってしまったのでしょうか?
あるいは疲労やストレスにより認識力が低下していたのか?
幸いまだ出発していなかったので本来受け取るべき弁当をもらい
一度タクシー運転手に渡った「からあげ弁当」は無事私の手元に。
こんな経験は初めてです。