ガイドライン

 

もともとルールやマニュアルが苦手な私は

経営者になってからも整備することを二の次としてきました。

 

しかし今は違います。

 

ルールやマニュアルの存在により、組織が安定します。

個性をルールやマニュアルの上で発揮するチャンスはたくさんあります。

 

2年前までは何か問題が発生すると都度私が細かく指示をしていました。

今はよほどのことがない限り、都度指示することは控えています。

 

何か問題が起きたらルール化するということです。

これにより今はいない未来のメンバーに対しても教育ができます。

 

熱・考・動ガイドライン40項目

営業ガイドライン22項目

 

そして次に講師ガイドラインを作成します。

 

個々人が持っているスキル・ノウハウを活かしてもらうのはもちろんのこと

組織としての力を高めていくために

今後も私は仕組みづくりに取り組んでいきます。