任せてみると分かる 2019年5月23日:ベンチャー人材教育経営 今月から体制を変更し、部下に任せる領域を増やしました。 結果、私自身の得手不得手がはっきりと分かりました。 私と部下の経験年数は2〜3倍の開きがあります。 ところが部下の方がうまく実施できることがあります。 それは部下が得意な領域とも言えますし 私が不得手な分野とも考えられます。 これからもっともっと部下に権限を委譲し 私は自分が最も得意なことに集中しようと思います。 関連記事 成功の後に失敗が来る 取締役会 飛躍 アウトソーシング 耳の痛いことを言う 無理はしないで 30周年 判断基準 研修の成果 インプットが大切