お疲れ様でした!

 

本日、ある経営者から廃業するという知らせを受けました。

 

とても残念であると思ったのと同時に

心の底から「お疲れ様でした!」という気持ちになりました。

きっと、意思決定に至るまで想像を絶する御苦労があったのだと思います。

 

企業を継続するのは簡単ではないことを再認識することができました。

今一度、気を引き締めて活動を進めていきたいと思います。