この数年間で先輩経営者から教えて頂いた言葉の中で
日頃から意識していることが3つあります。
「一所懸命」
一つの所に、命を懸ける。
つまり、目の前に集中するということ。
「自信とは、自分信頼」
他人との約束は守るが、自分との約束はすぐ破る。
自分に対する信頼が無くなるので、自信がなくなる。
つまり、自信をつけるためには自分との約束を守り続けることが大切だということ。
「気付くとは、傷つくこと」
何かに気付いた時というのは、自分ができていなかったことや至らなさに気付きます。
その時、心が傷つきます。
でも、それは成長の第一ステップ。
また、人を傷つけることを恐れず
言うべきことをはっきりと伝えることも大切であるということ。
日々、勉強と実践の連続です。