得意分野で勝負する

 

私は昔から不得意なことはあまりせず、得意なことに取り組むようにしてきました。

やはり才能とか、得手不得手はあると思うのです。

 

小学5年生の息子が描いた漫画を見ると、本当にそう思います。

私には絵の才能が全くありません。

 

不得意なことに挑戦することも時には必要ですが

やはり得意分野を伸ばし、活き活きと働きたいと思います。