動きが変われば成果が変わる

 

第1四半期でうまくいかなかった点を改善すべく、第2四半期から体制と役割を少し変更しました。

早速、各メンバーの動きが変わり、成果が出始めています。

 

動きが変われば、成果が変わるということがよく分かりました。

 

では、動きが変わるのは、どういう時か?

それは考え方に変化があったタイミングだと思います。

 

成果をあげるためには動きを変える必要があり

動きを変えるためには考え方を変える必要がある。

つまり、より高い成果をあげたかったら、考え方を変えるということですね。

とても単純なことですが、あらためて考え方が重要であることが分かりました。