本日の西日本新聞朝刊で、 成約率を高めるための営業支援システム「SFA-LIGHT」が紹介されました。 営業マンが3~10名の中小企業にはピッタリのシステムです。 一人でも多くの中小企業経営者がこの記事を見てくれることを
今日くさいの?
朝、仕事に出かける時、 時々、息子が玄関まで見送りに来てくれます。 よく言われることが、 息子「今日、おそい~?」 私「う~ん、ちょっと遅いかもね~」 息子「今日、くつ、何色?」 私「茶色」 息子「今日くさいの?」 私「
ベンチャー通信
本日、東京から来客がありました。 ベンチャー専門誌「ベンチャー通信」や「ニッポンの社長」というWEBサイトを運営している会社です。 会社名が面白い。 株式会社幕末。 一度聞いたら忘れません。 社長が日本史好きで、そのなか
インターンシップ
昨年からインターンシップ生を受け入れています。 昨年の春は福岡大学の学生(男性)、 夏は西南学院大学の学生(女性)、 今回は福岡工業大学の3年生が来ると聞いていました。 工業大学なので勝手に男性と決めつけていましたが、
正解はファイティング原田
例の営業電話がかかってきました。 前回1月19日にかかってきたばかりなのに間隔が異常に短い。 彼らも3月末に向けラストスパートをかけているのだろうか? 何のことか気になる方は以前のブログをご参照下さい。 今回は、 ファイ
ベンチャー経営者の笑えるプライベート話
某地元ベンチャー経営者の話。 1歳3ヶ月の子供がいるのですが、未だにオムツをSサイズで頑張っているとか。 もちろん節約で。 ピッチピチになっているらしいですが、何とかオシッコ・ウンチはオムツに収まるらしい。 うちの娘(そ
博多はたおと全国放送決定
私は月に1回、博多織デベロップメントカレッジ(以下、HDC)で創業実務の講義をしています。 HDCは博多織の人材を育成するために設立された学校です。 そのHDCが舞台となったNHKのドラマが12月12日に福岡で先行して放
Ruby
株式会社サイバービーイングと共同開発した営業支援システム「SFA-LIGHT」は、 福岡県が推奨しているプログラミング言語「Ruby」で開発されています。 本日の西日本新聞朝刊にて、Rubyに関する記事が紹介されており、
売り込まない
私は社会人になってからずっと営業に関わっているのですが、 基本的なスタンスとして、売り込みは絶対にしないようにしています。 「わたしどもの商品は一番です」 「絶対損させません」 「私を信用してください」 などの営業トーク
東京からの問い合わせ
普段、東京の企業から連絡があることはないのですが、 本日偶然にも東京の企業2社から突然連絡がありました。 ホームページを見て弊社の存在を知ったらしいです。 福岡に来る予定があるから会いたいとのこと。 2社ともベンチャー企
1日を大切に
最近の私は今までの人生の中で最も1日1日を大切にしていると思います。 サラリーマン時代はあまり意識していなかったことです。 今は1日が本当に貴重です。 ベンチャー企業はスピードも重要ですし、経営資源も限られています。 で
地元密着サービスの強み
営業支援システム「SFA-LIGHT」を営業していて、 地元密着サービスは大きな武器になるとあらためて感じました。 「SFA-LIGHT」はインターネット上で利用できるITツールですから、 福岡でなくとも、全国で利用する