新卒採用減

 

本日の日経新聞で銀行の新卒採用が5年ぶりに減少したという記事がありました。

AIの活用による業務効率化と、若手の離職率低下が主な理由のようです。

 

この2つだけで断定することはもちろんできないのですが

銀行が若手社員にとって働きやすい職場になってきたのではないかと思います。

 

私が銀行にいたのは25年ぐらい前なので、ずいぶん変わっているとは思いますが

銀行はけっこう事務的な仕事が多い印象です。

それがAIによって効率化されたら若手銀行員は本当にやりたかった業務

例えば企業調査や分析の仕事に時間を多く使うことができるようになり

遣り甲斐やスキルアップに繋がると思います。

 

また、企業分析業務は難しさがあり、数字にあまり強くない人は挫折してしまう可能性もありますが

AIがある程度の分析をしてくれるので、得手不得手の差も少なくなると思います。

 

社内の稟議申請書類も私が在籍していた頃は文章力が問われていましたが

こちらもAIがサクッと作ってくれるので、銀行の仕事はクリエイティブな業務に集約されていくと感じますし

もしそうであれば、銀行は今後更に人気が上がっていくと思います。