最近、某大学の就職課から
熱意や元気さが足りない学生を
プロレス研修で鍛えてもらえないかという相談を頂きました。
内定を獲得できない学生の傾向として
粘り強さ、熱意、元気が足りないと感じているとのことでした。
確かに、福岡の男子学生は全体的に元気がない傾向にあるため
元気が良ければ、それだけでプラス評価になるはずです。
営業も同じです。
いくら理論を学んでも、最後は「熱意」がなければ受注できません。
だから弊社は「熱・考・動」という理念を掲げ、「熱」の大切さも伝えているのです。
就活生の皆様には
ぜひ熱を持ってもらい、就活という「自分セールス」で成功をつかんで欲しいと思います。