攻めと守り 2018年10月25日:ベンチャー上場経営 スポーツもビジネスも攻めと守りがありますが 私は昔から攻めるのが好きでした。 サッカーであればフォワードです。 営業では新規顧客開拓が得意です。 しかし、攻めるだけで守りが弱いと長続きしません。 弊社は私が「攻め」を主に担当し 取締役管理部長の有馬が「守り」を主に担当しています。 (二人とも経営層として、当然ながら両面を見ていますが) 攻守のバランスにより会社が何とか成長していると日々感じています。 関連記事 弱者の戦略 最悪のケースを考える 頭を休ませる 自立型人材の集まり 他球団での活躍 あっという間 週末に考える 投資 経営会議 経営リスク