会計事務所に協力して頂き、第9期の決算処理をしていますが
だいぶ決算書の内容が良くなってきたことを実感しています。
第1期、2期の決算書は誰にも見せたくないぐらいの散々な内容であり
この3年はだいぶ良くなってきていましたが
金融機関が見ると良い判断をしてくれない箇所がいくつかありました。
まだまだではありますが
ようやく平均的な企業の決算書になってきたと思います。
決算書は経営者の成績表の位置付けでもあります。
もっと良い点が取れるよう、第10期も頑張りたいと思います。