努力

仕事・スポーツ・勉強どれも同じだと思いますが
天才でない限り、やはり努力することが大切だと思います。
世の中で成果をあげる人の順番は
1.天才かつ努力できる人
2.天才で努力できない人 または 凡才だが努力できる人
(厳しい現実ですが、この二つはどちらが上か微妙なところ)
3.凡才かつ努力できない人
私はぎりぎり2の「凡才だが努力できる人間」だと思っています。
だから、それなりの大学に行き
今では一応会社をやっていれるのだと思います。
一流企業にいる人材は
ほとんどが「天才で努力できない人」または「凡才だが努力できる人」だと思います。
中小企業が人材面で一流企業に勝つためには
「天才を採用する」か
「努力できる人材を採用する」か
「努力できるような人材に成長してもらう」しかありません。
会社の仕組みも大切ですが
どのような人材がいるのかも同じぐらい重要だと感じます。