現場の感覚 2024年12月10日:ベンチャー 最近は営業商談に同席することは少ないのですが たまに同席した方が良いと思っています。 現場の感覚を忘れないために また社員に対して具体的にアドバイスができるからです。 もっと組織が大きくなったら完全に現場から離れるのかもしれませんが 弊社のような小さな規模であれば、まだまだ現場に出る必要がありますし それを強みにしていけば良いと考えています。 研修講師も少しずつ減らしていますが やはり定期的に登壇した方が講師力が錆びないと思います。 関連記事 耳の痛いことを言う ラスト2週間 市場調査 石の上にも3年 スピード経営 お客様に育てて頂く 誕生日 経営者の仕事 競争 才能を活かす