1番になるのは才能が必要だったりしますが
2番には努力でなれると私は考えています。
高校時代に所属していたバドミントン部では
運動神経抜群の同級生にはずっと勝てなかったです。
大学のスキー部時代には、ものすごく速い後輩がいました。
やはり2番手でした。
大学受験も日本の1番である東大・京大に行くことはできませんでしたが
2番手クラスの九州大学には合格できました。
もちろん1番になりたいです!
ただ、努力ではどうしようもない領域があることも知っています。
だから、最低でも2番にはなる!
私は昔からそう決めています。