時間の感覚

 

起業してからの8年間は

1日、1週間、1ヶ月、1年が本当にあっという間でした。

2016年も既に20日が経過、ビックリです!

 

社会人になりたての頃は時間が長く感じられ、日曜日の夜は憂鬱でした。

今は逆に日曜日の夜は翌日からの活動が楽しみです。

 

年齢の影響もあるかもしれませんが

日々取り組んでいることが何であるかによって

時間の感覚は大きく変わるというのを実感しています。

 

充実しているから、もっと活動したいと思うのに

時間はあっという間に過ぎてゆく。

一方、苦痛なことに向き合っている時は速く時間が過ぎて欲しいと思うのに

なかなか時間が過ぎてくれない。

 

感覚というのは面白いですね。