今週月曜日から九州大学の2年生(もうすぐ3年生)がインターンシップに来ています。
毎年、春と夏にインターンシップを受け入れておりますが、九大生は初めてです。
インターンシップは学生にとって必須科目ではありません(一部の大学で必須科目のようですが)。
やらなくても良いのに、あえて自ら挑戦する、その意識の高さと積極性は素晴らしいと思います。
弊社のインターンシップは、多くのことを経験してもらえます。
本日はテレアポに挑戦してもらっています。
実際に営業活動をしてもらうことで
イメージしていたより、「面白い」あるいは「自分に向いていない」といったことが実感できます。
また、ベンチャー企業で働くということが、どのようなものなのかも理解してもらえます。
関東の優秀な学生は、大手企業の内定を断りベンチャー企業に挑戦する人が増えていると
新聞記事でも紹介されていました。
一度きりの人生。
日々、燃焼したいですよね。
会社にも寄りますが、充実したビジネス人生を過ごすことができる環境が
弊社のようなベンチャー企業にはあると思います。
インターンシップ期間で、九大生が成長してくれるのを楽しみにしています。