変化→成長→成果

 

経営では、事業ドメイン(領域)という考え方があります。

シンプルに言うと「誰に、何を売っているのか?」

 

弊社の場合、「企業に営業研修を売っている」となりそうですが

本質的に提供している価値は異なります。

 

なぜ、クライアント企業様は弊社の研修を活用しようと思うのか?

それは、研修で営業マンが学び、結果的に成果を出してくれると期待しているからです。

 

現時点では

「誰に」については二つの定義をしています。

1.人材教育に大きな投資ができない中小企業

 

2.営業が苦手な中小企業

 

 

そして、「何を売っているか?」ですが

「営業人材の成果実現」を売る。従って、弊社は「成果実現業」であると考えています。

 

では、成果はどうしたら出るのか?

私なりに考えた結果、次のようなステップがあると思いました。

 

成果を出すためには、成長する必要があります。

成長するためには、変化する必要があります。

変化とはつまり、考え方や行動を変えることです。

 

弊社サービスを通じて、考え方や行動が変化し、心とスキルの両面が成長し

結果として成果を出すことができるようになります。

よって、弊社は成長支援業であり、変化促進業とも言えます。